理科が好き。 だから、伝えたい! ~ サイエンスフェアみらい研究室 科学へのトビラ

生き物の秘密を解き明かそう!
生態展示 オオクワガタ

2018年6月16日(土)・17日(日)、川崎市おが屑から生まれた粘土の東芝科学未来館、ラゾーナ川崎プラザ、ミューザ川崎シンフォニーホール音楽工房で、東京理科大学サイエンスフェア「みらい研究室~科学へのトビラ~」が行われました。

このイベントは東京理科大学125周年記念学生行事の一環として2006年から開催されており、学生団体主催で小・中学生を対象にさまざまな科学体験をしていただくものです。13回目の開催となる今年は、2日間で約10,000人の皆さまにご来場いただきました。来場者は「簡単に作れるスーパーボール」「顕微鏡で微生物を見てみよう」などさまざまな実験を体験されました。「スーパーボールを家でも作ってみたい」「2日間来ました」「また参加したい」などの感想がありました。

見る!触る! 化学実験!

模型飛行機を作ろう

ロボットと触れ合おう! 
二足歩行ロボ

レーシングカーに乗ってみよう!
Formula Racing

物理のフシギにふれよう!

数学を楽しもう! 
ルービックキューブ

スライムを作ってみよう!
身近な化学体験

もくねんさんと謎のインク
おが屑から生まれた粘土

未知との遭遇!~星との出会い

地球をエンジョイ!

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