2023年鳥人間コンテスト応援報告 ~関西理窓会連合会~

今年も、7月30日(日)琵琶湖で鳥人間コンテストが開催されました。東京理科大「鳥人間サークル鳥科」は晴天の琵琶湖で17チーム参加の中、15番目に素晴らしいスタートを切りましたが、200m直前で左翼が折れ残念な結果となりました。

コンテストを終えて 代表 乾凜太郎(工・機3)
今年、様々な人に恵まれ支えられてきました。部員は勿論、OBOGの方、大学職員の方や葛飾区の方にも支えていただき、大会の場に立つことが出来ました。
フライトも何日も練習しているのを見て来たので、完璧な出だしを見て感動しました。フライト距離は200m弱となってしまいましたが、この悔しい気持ちは後輩に託して、次は自分が出来る限り支えてあげられればなと思います。

2023年鳥科データ
パイロットは安田昴生(理1・応物2)、部員数は、去年の57人から、今年は109人にまで増加。


理窓会こうよう会の応援
今年も、理窓会(約12名)と、こうよう会(約25名)の大応援団が琵琶湖に集結して、炎天下に熱い応援と観戦をしました。皆さん真っ黒に日焼けしました。

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