北の大地で華麗な舞い!!109名のYosakoiソーラン部 ~北海道支部が支援~

 北海道のいい季節、晴天の中6月10日・11日の両日、本学Yosakoiソーラン部109名が、三越前や大通、道庁赤れんが会場等で、鳴子の響きとともに笑顔で華麗な演舞を披露しました。3年ぶりに本格開催となった第32回YOSAKOIソーラン祭りには、4年ぶりに海外2チーム、道内外半数ずつの計約240チームが参加し、6月7日から5日間の日程で演舞が繰り広げられました。その中で、本学は、土屋部長を中心に109名(男女半々)、記録や荷物の管理などをお世話する数名のOBと、大所帯が協力と団結で、多くの観客や沿道の人々の声援や拍手の中、堂々たる演舞を計10回披露していました。
また、10日には理窓会、11日にはこうよう会の両支部が応援に駆けつけ、参加学生へ激励と交流を持つなど、緊張の中にも和やかな時間もありました。今後も本学生が厳しい学習や研究以外にも益々活躍の場を広げて行くことを期待しております。

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