記念講演会/変容する東アジア秩序における日本 工学部教養教授 大庭三枝

プロフィール

国際関係論(アジア国際政治、特に地域主義・地域統合・地域制度の進展)
1991年国際基督教大学教養学部社会科学卒業、2002年東京大学総合文化研究科国際社会科学博士課程修了(博士(学術))。
日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院助手を経て、2001年より東京理科大学に勤務。
2006年から2007年にかけて1年間ハーバード大学ウエザーヘッド国際問題研究所で在外研究に従事。2014年から現職。
『東アジアのかたち』(千倉書房、2016年)、『重層的地域としてのアジア』(ミネルヴァ書房、2005年)などアジア国際政治・地域主義に関する著書・論文多数。

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