カテゴリー:卒業生紹介
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現在、建物のスクラップ・アンド・ビルドの限界を感じて建物維持修繕に携わる会社に就職した。理科大では建築関係の知識を学び、職場ではそれらを応用し活用できている。また、理科大で交流した友人とは今でも連絡をとり、中には同じ業界…
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教員生活を始めて14年目になります。数学の教員を目指して東京理科大学に入学し、仲間と共に専門的な数学や教職課程について、日々学ぶことができました。大学院では、教科の指導法や教育の歴史など、既に教職に就かれている先生方と共…
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はじめに学部ではレーダー画像のノイズ除去、修士では話者認識の研究に取り組んだ。バブル崩壊直後にNTT入社。以来一貫して公開鍵暗号の研究に取り組んできた。後輩の皆さんのキャリアプランの参考になることを祈りつつ、28…
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理科大理学部数学科に入学昭和44年(1969年)理科大理学部数学科に入学しました。入学と同時に、英語研究部(ESS)に入会しましたが、後に、数学教育の国際会議に参加、海外の数学教育の視察の時には、英語の勉強が役に…
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このコロナ禍にどうしてもの用があり、延々と続いているタイ王国の非常事態宣言下の中、一時帰国しました。行きはよいよい帰りは怖い怖いながらも通りゃんせ~♪の歌ではないですが、タイ王国への再入国の難しさを実感するにつれ、異国へ…
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東京理科大学薬学部上村 直樹 教授はじめに私は薬学部で教鞭を執っていますが、薬局経営しているため実務家として薬剤師養成教育を担当しています。新型コロナウイルス対策に役立つ薬の話を薬局薬剤師の立場で提供…
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坊っちゃん賞を受賞してこのたび、第111回東京理科大学理窓会新年茶話会にて、第22回坊っちゃん賞をいただきました。母校の名誉ある賞をいただき、心より御礼申し上げます。この受賞は私のこれまでの道のりを振り返る機会に…
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1 山との出会い私と山の出会いは父親の仕事(営林署)の関係が一番であった。昭和32年4月12日北海道名寄市で次男として生まれた。その後、父親の転勤で4歳から6歳まで利尻島に住んでいた。私が初めて山らしい山に登った…
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理科大で培った経験と知識を少し違った形で社会で活かしたいと感じ、大学院まで在学したのにも関わらず思い切って2012年卒業後に商社の営業マンになりました。主に日本の製薬メーカーや化粧品メーカーなどに世界中から化学原料を輸出…
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教員生活を始めて、9年目になります。「教員になる!」という思いをもって、東京理科大学に入学しました。テスト前に仲間と徹夜で勉強したことや、朝5時に家を出て活動したサッカー部など、大変ながらも充実した大学生活を送ることがで…
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