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理大祭2022 学園祭開催される11/26-27 3キャンパスからの報告
- 2023/1/1
- イベント, 在学生, 理窓 2023年1月号
神楽坂地区
理大祭実行委員会
代表:野崎 未佳
1.学園祭委員会の目的
東京理科大学及び理科大周辺のあらゆる活動を学内外に発信することで、理科大の文化を発展・促進させることや理大祭を通して、理科大の学生・地域住民・教職者など様々な参加者が交流し楽しむことを目的としております。
2.開催方式は、事前収録企画の放映を含む対面開催です。また、全ての方を対象に事前予約制とさせていただきました。
3.第74回理大祭テーマ”Spectrum”
物理学・分光学に用いられる用語、゛Spectram゛様々な個性や色が集まる理科大のひとりひとりに焦点を当ててみよう。そこには、新しい発見や驚きがきっとあるはず。
4.来場者の感想
理科や研究について学べて、様々なライブを鑑賞できて良かった。
5.活動後の感想
早くから皆様に並んでいただけたことが驚きでした。コロナ禍後、初の対面開催であり慣れないことが多く大変でしたが、無事祭典2日間を終えられ安心しています。
5.活動例
野田地区
理大祭実行委員会
代表:木村 真心
1.学園祭委員会の活動目的
「本学への進学に興味のある中高生や地域住民へ本学の魅力を紹介する場」また「本学生活における貴重な発信の場」の作成。
2.開催方式は、対面
3. 今回のテーマ :「彩」いろどり
12の学科や100以上のサークルを擁するこの大学、このキャンパスには様々な色があります。それらの色が1つに合体するのが理大祭です。
4.催し物紹介(一部)
•重盛さと美トークショー•移動動物園•チーバくんがやって来る•ペットボトルロケット•フリーマーケット•ステージ野外音楽会•チアリーディング部•カレッジフェスタコレクション•みんなのアカペラ•理科大生歌うまコンテスト•和太鼓サークル樹•KOOLGEM LIVE等
葛飾地区
理大祭実行委員会
代表:小口 華子
1.学園祭委員会の活動目的
学園祭を通して、地域住民へ本学の魅力を発信する。また、地域を活性化させる。
2.本年度の葛飾地区理大祭のテーマ
「扉」です。このテーマには、10回目という節目の回を迎える葛飾地区理大祭が皆様にとっても、新たなステージへの「扉」となるようにの願いが込められています。
3.開催方式 対面式
学園祭に参加する団体数は45団体
4.催し物紹介(一部)