野田キャンパス、新実験棟で授業を始める

広大で緑豊かな敷地を誇る野田キャンパス。講義棟や図書館、グラウンド、セミナーハウスなどの各種施設が整い、落ち着いた雰囲気の中、学修・研究活動に専念することができます。また、光触媒国際研究センターや生命医科学研究所をはじめ、多領域に及ぶ多くの研究施設が野田キャンパスに集結。関連する学部・学科組織などと有機的に連携した研究・教育を展開する「リサーチキャンパス」として発展を続けています。

建築実験の木材加工

建築実験をネット配信

この野田キャンパスに新7号館に続き、新実験棟が昨年10月に完成しました。11月27日に新実験棟で行われた建築学科3年の建築材料実験では、学生の皆さんが指導教員の指示の下で、建築材料の品質試験を学ぶ一環として、木材やコンクリートの試験体の作製にのびのびと取り組んでいました。コロナ禍での実験授業ということで、実験は半数の学生で行い、実験の様子をネット配信し、残りの学生は自宅のパソコンで学修できるようにしていました。この授業形式は、前半後半で学生を入れ替え、すべての学生が実験に参加できるようにしており、これまでと同等に実験内容を習得できるよう工夫しているとのこと。
新実験棟は、建築の基本を習得するだけでなく、建築物理・化学実験室、建築材料を保存する恒温恒湿室、3Dプリンターやレイザー加工システムを活用するアプリケーションラボ、大型構造実験用反力フレームを備えた建築材料実験室などが新設されており、建築に関わる先端技術も習得できる施設になっていました。

3Dプリンター                    レイザー加工システム

建築物理・化学実験室                 大型構造実験用反力フレーム

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