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新支部長紹介
- 2024/1/1
- 理窓 2024年1月号 最新号, 理窓会支部
青森新支部長
村本 卓(理工・電1983)
この度、青森支部長に就任致しました村本と申します。青森支部は、青森地区、弘前地区、八戸地区の3つの地区で活動を行っています。青森地区では、毎年8月に「おもしろサイエンス」を同窓生有志が開催しています。この活動で令和4年度坊っちゃん賞を受賞致しました。活動の様子は、支部HPでも紹介していますので、ご覧いただき、機会があれば会場にもお越しください。今後も地域での同窓生の活動を積極的に支援していきたいと思います。
新潟新支部長
横尾 則幸(理・数1984)
この度、新潟支部長に就任いたしました横尾則幸です。昭和59年に理学部Ⅱ部数学科を卒業し、教職についております。
さて、ようやく新型コロナウイルスも落ち着き総会を従来の形で開催することが出来るようになりました。他の支部活動も充実させ、会員相互の親睦を深め、活発な活動となるよう精一杯尽力いたしますので今後ともよろしくお願いいたします。
栃木新支部長
大武 功治(理工・経工1975)
この度、栃木支部長に就任いたしました大武といいます。昭和50年理工学部経営工学科を卒業しました。現在の理窓会の参加者を考えますと、世代交代の時期かもしれません。いろいろな業種の方が出席されています。これからは、多くの方に参加してもらい楽しい理窓会にしていきたいと思います。金子前支部長の時から、足利薪能や小山の日本交響楽団や理科大卒の歌手の祥子さんのコンサート、ゴルフコンペなど開催してますのでコロナ対策しながら運営したいと思います。優秀な支部役員とともに、喜ばれる支部にしたいです。
石川新支部長
鈴木 啓泰(理工・建1986)
このたび、理窓会石川支部長を拝命致しました鈴木啓泰 (理工・建築S61卒)と申します。私は柿本前支部長他歴代の役員幹事のもと、長く支部を支えてきました。
そのため、参加されている石川支部の方々には、あまり新鮮さはないかと思いますが、これからは、理窓会本部、他県の支部長様にもご指導を頂きながら、若い幹事と一緒に、楽しくて役に立つ理窓会石川支部総会を開催して、参加者を増やしていきたいと思っています。
奈良新支部長
山原 基裕(理・応化1991)
この度、奈良支部長を仰せつかることになりました。大学卒業後も理科大の先生や諸先輩方には、理窓会の活動のみならず、仕事等の研究活動から私的な相談まで、多くの方々にお世話になって参りました。こうよう会の協力も得て若い卒業生の参加や、少しでも多くの支部員の支部活動の参加を推進するだけでなく、出身研究室等の同窓に対して理窓会各支部への参加を働きかけていきたいと考えます。大学関係者と諸先輩方に感謝すると共に敬意を表し、僅かでも母校の発展に寄与し、母校に恩返しができればと思います。