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新支部長挨拶
- 2019/9/6
- 理窓 2019年9月号, 理窓会支部
和歌山支部長 : 佐藤 寛司(理・応化2005)
本年4月より、和歌山支部長を仰せつかりました平成17年度理学部応用化学科卒の佐藤寛司と申します。神奈川県出身ですが、社会人一年目から和歌山に赴任して現在に至ります。会社以外の交流がない中、和歌山支部の方々に温かく迎えて頂き、様々な人脈を築き上げさせて頂いております。諸先輩方が、今まで築き上げ続けてきた良い文化を踏襲しつつ、様々なことにチャレンジしていきたいと思っております。今後ともお指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
広島支部長 : 前 眞一郎(理・数1977)
1977年、理学部数学科卒業の前眞一郎と申します。卒業後は広島県の県立高校教諭、校長を経験した後、私学の中高一貫校の校長として勤務してきました。このたび、場田支部長の後を引き継ぎ、理窓会広島支部支部長にさせていただくことなりました。広島支部の活性化はもちろん、母校のさらなる発展を支援できればと考えています。母校に恩返しのつもりで尽力したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
福岡支部長 : 新飼 友一(理・応物1979)
理学部4年、理学専攻科2年の計6年間を大学で過ごしました。数学と理科の免許を手にして教員として働く一方、事務局、副支部長として理窓会と関わり、30年以上が過ぎました。長信成前支部長の口癖であった「教員と教員以外の会員との融和」を忘れることなく、支部会員の皆さんと協力して、福岡支部の活動をさらに盛り上げていきたいと考えています。これからも福岡支部をよろしくお願いいたします。