実践例からポジティブに捉えて改善する重要性

《山形支部》
支部長 : 五十嵐 慶三(理工・工化1977)
日 時 : 令和4年11月26日(土)
会 場 : 亀松閣
参加者25名

総会では、令和元年度~3年度事業報告・決算案・監査報告、令和4年度予算案及び役員案など承認された。浜本理事長と石川学長からのビデオメッセージ後に、槇副会長から理窓会の取組みなどの報告があった。講演では富松希氏(同窓生)から、企業の課題をネガティブからポジティブに捉えて改善することが重要であることを実践例から説明された。会食では飲み物は、コロナ感染防止によりノンアルコールビールであったが、久しぶり自己紹介等のお話で盛り上がった。

関連記事

ページ上部へ戻る