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スタンフォード式睡眠で大きな感銘を受ける
- 2018/8/31
- 理窓 2018年9月号, 理窓会支部
支部長 : 植木 キク子(理・物1961)
日 時 : 平成30年5月27日(日)
会 場 : 神楽坂キャンパス1号館
講演会と講師のプロフィールの案内があり、スタンフォード大学医学部精神科教授、同大睡眠・生体リズム研究所所長の西野精治先生より、演題「スタンフォード式最高の睡眠~究極の疲労回復と最強の覚醒とは?睡眠の質を科学的に解明!」で講演いただいた。太古の文献等々多くのマスのデータに科学的にメスをいれて解明する世界的権威の卓越したプレゼン、その後の質疑で、最近の睡眠に対する病理面への重要性を再認識でき、多数の方々が改めて大きな感銘を受けた。