大学のコロナ禍の対応と高い社会評価を認識した

《和歌山支部》15名参加
支部長 : 佐藤寛司(理・応化2005)
日 時 : 令和2年11月8日(土)
会 場 : ホテルグランヴィア

本山和夫理事長:コロナ禍における、学生への支援策。家計急変支援金、遠隔授業用機器貸出、授業料減免、プリントアウトコンビニ対応、授業料延納等で5億円を準備している。コロナ禍対策として維持拡充資金の募集を実施し、1400万円集まっている。大学の偏差値が上がった。60以上の学科が23学科(31学科中) 大学の社会評価で日本一が増えた。(理系志願度、私学教育力、私学研究力)等の話があった。

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